音更町議会 2022-09-28 令和3年度決算審査特別委員会(第6号) 本文 2022-09-28
なお、この額につきましては、先ほど御説明いたしました8ページ、貸借対照表の流動資産の現金・預金の額と一致したところでございます。 続きまして、20ページの収益費用明細書から31ページの参考資料、財産目録でありますが、これまで説明させていただきました決算資料の明細、詳細となっておりますことから、各項目の説明については省略させていただきますので、後ほど御参照いただきたいと存じます。
なお、この額につきましては、先ほど御説明いたしました8ページ、貸借対照表の流動資産の現金・預金の額と一致したところでございます。 続きまして、20ページの収益費用明細書から31ページの参考資料、財産目録でありますが、これまで説明させていただきました決算資料の明細、詳細となっておりますことから、各項目の説明については省略させていただきますので、後ほど御参照いただきたいと存じます。
2の流動資産につきましては、現金・預金と未収金の合計で、2)の7億5,873万4千円となっており、これらを合わせました資産合計を91億2,281万8千円と見込んでおります。 なお、この現金・預金の6億6,683万5千円につきましては、17ページのキャッシュ・フロー計算書における最下段の資金期末残高と同額となっております。 続きまして、右側上段の負債の部を御覧ください。
なお、この額につきましては、先ほど御説明いたしました8ページ、貸借対照表の流動資産の現金・預金の額と一致しているところであります。 次に、18ページの収益費用明細書から29ページの参考資料、財産目録でありますが、ここまでの御説明で申し上げました決算資料の明細となっており、各項目の説明は省略させていただきますので、後ほど御参照いただきたいと存じます。 続きまして32ページをお開き願います。
2の流動資産につきましては、現金・預金と(2)の未収金の合計が8億2,838万4千円となっており、これらを合わせた資産合計を90億1,985万2千円と見込んだところであります。 次に、右側上段の負債の部を御覧ください。3の固定負債につきましては、令和5年度以降に償還予定の企業債及び修繕引当金の合計で41億6,667万8千円としております。
2の流動資産につきましては、現金預金と未収金の合計で、2)の9億2,056万2千円となっており、これらを合わせました資産合計を88億5,686万5千円と見込んだところであります。なお、現金預金の8億4,697万5千円につきましては、17ページのキャッシュフロー計算書における、最下段の資金期末残高と同額となっているところであります。 続きまして、右側上段の負債の部を御覧ください。
しかし、客観的に分析しますと、耐震改修管化、それは資産の蓄積であると考えることができますので、自分としては、現金・預金ではありませんが、後世に残せる財産であるということが理解できました。
(1)現金・預金の保有総額につきましては9億1,712万3,998円であります。(2)未収金につきましては、主に3月調定分未収水道料金、徴収業務負担金など4,759万1,090円であります。 なお、未収金につきましては、債権の不納欠損に備えるため、その回収不能見込額を貸倒引当金として計上した14万2千円を控除した額となっております。
2の流動資産につきましては、(1)の現金・預金と(2)の未収金の合計で2)の8億2,390万5千円となっており、これらを合わせました資産合計を88億8,905万4千円と見込んだところでございます。 なお、この現金・預金の7億4,648万円につきましては、17ページのキャッシュ・フロー計算書における最下段の資金期末残高と同額となっているところでございます。
(1)現金・預金の保有総額につきましては8億9,482万6,400円でございます。(2)未収金につきましては、平成31年3月31日時点での主に3月調定分の未納水道料金、徴収業務負担金など6,521万4,558円でございます。 なお、未収金につきましては、債権の不納欠損に備えるため、その回収不能見込額を貸倒引当金として計上した18万5千円を控除した額となっております。
2、流動資産につきましては、(1)現金・預金と(2)未収金の合計で2)の8億5,073万円となっておりますが、これらを合わせました資産合計を88億2,940万1千円と見込んだところでございます。 なお、この現金・預金の8億2,450万8千円につきましては、先ほど御説明させていただきました17ページのキャッシュ・フロー計算書における最下段の資金期末残高と同額となっているところでございます。
まず、基本財産についてですが、12月定例会で社会福祉法人助成申請書の添付資料4、財産目録によれば、現金預金が6,000万円、固定資産として計上している土地が9,772万3,000円、合わせて1億5,772万3,000円となり、これがいわゆる基本財産と言われるもので、登記簿の資産の総額と一致すると申し上げましたが、そういう理解でよろしいでしょうか。
その申請書の添付資料4、財産目録によれば、現金預金が6,000万円、固定資産として計上している土地が9,772万3,000円、合わせて1億5,772万3,000円となりますが、これはいわゆる基本財産と言われるもので登記簿の資産の総額と一致します。つまり6,000万円の現金が開設以降の運転資金として活用されると理解されます。
(1)現金・預金の保有総額につきましては8億8,280万3,698円でございます。(2)未収金につきましては、主に3月調定分未納水道料金、徴収業務負担金など7,022万1,397円でございます。 なお、これら未収金につきましては、債権の不納欠損に備えるため、その回収不能見込額を貸倒引当金として計上した26万1千円を控除した額となってございます。
2、流動資産につきましては、(1)現金・預金と(2)未収金の合計で2)の8億1,621万2千円となっており、これらを合わせました資産合計を87億2,326万円と見込んだところでございます。 なお、この現金・預金の7億9,787万3千円につきましては、先ほど17ページにてのキャッシュ・フロー計算書におきまして最下段の資金期末残高と同額となっているところでございます。
国は、2015年度から、生活保護法による保護の実施要領の取り扱いについてを一部改正し、被保護者の現金、預金、動産、不動産等の資産に関する申告を少なくとも12カ月ごとに行わせることとし、必要に応じて調査を行うことになりました。これを受け、本市でも、2016年に資産調査を行いました。
(1)現金・預金の保有総額につきましては9億3,862万8,326円でございます。(2)未収金につきましては、未納水道料金、主に3月分調定分でございます。徴収業務等負担金など6,041万5,705円でございます。なお、未収金につきましては、債権の不納欠損に備えるため、その回収不能見込み額を貸倒引当金として計上した31万6千円を控除した額となっております。
2の流動資産につきましては、(1)現金・預金と(2)未収金の合計が7億9,553万2千円となっており、これらを合わせた資産合計を86億3,084万3千円と見込んだところでございます。 右側上段の負債の部でございます。3の固定負債につきましては、平成31年度以降に償還予定の企業債及び修繕引当金の合計で41億3,089万8千円としてございます。
2、流動資産につきましては、(1)現金預金と(2)未収金の合計が9億5,121万8千円となっており、これらを合わせた資産合計を85億3,704万3千円と見込んだところでございます。 右側上段の負債の部でございます。3、固定負債につきましては平成31年度以降に償還予定の企業債及び修繕引当金の合計で、39億9,529万8千円としております。
(1)現金・預金の保有総額につきましては9億9,120万8,470円でございます。(2)未収金につきましては、未納水道料金、徴収業務等負担金など6,617万206円でございます。なお、未収金につきましては、債権の不納欠損に備えるため、その回収不能見込み額を貸倒引当金として計上した52万1千円を控除した額となっております。
一刻も早い経常損益の黒字転換を目指すことが大きな課題となっており、内部資金となる現金・預金残高も約1億7千万円という状況から、非常に厳しい判断を迫られるところではありますが、病院の大きな信頼にもつながる常勤医師の定着と、整形外科病棟や女性専門外来の再開にはさらなる医師の獲得が必要となります。